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投資は寄付に似ている

みらい女性倶楽部の鈴木です。

昨日、当倶楽部の顧問をしていただいている大江英樹さんのセミナーに行ってきました!FPCafeさんが主催された「FPが今さら聞けない”経済と金融”基本のキ〜金融編〜」というタイトルで行われている3回シリーズの2回目でした。

大江さんといえば、先日出されたこの本が大人気!

昨日もセミナーの最後にじゃんけんで勝った人にプレゼントされていました。すでに持っておりましたがついじゃんけんに参加してみた私・・・敢えなく1回目に撃沈でした(苦笑)

金融の知識はそれなりに勉強した!と思っていても、いざ「じゃあ、一言で説明してみて」と言われると口ごもってしまう・・・そんなんではいかーん、と参加しましたが、いやはや、本当に勉強になりました。

FPでなくても、知っておきたい経済の基本ばかり!これは倶楽部のメンバーの皆さんにもぜひぜひお伝えしたい!と思っていますので、セミナーなどで大江さんに会えるのを楽しみにしていてくださいねー。
(この秋冬中に第1回を予定しています)

今日は昨日のセミナーから「なるほど!」と思ったことを、大江さんのレジュメより引用抜粋してお伝えします。それは・・・

「金融ってどういうこと?」
→「今すぐお金を必要としない人が、今お金を必要とするところへ回してあげる。そのお金を使って事業をして利益をあげ、御礼にお金を払う」(投資)

大江さん:これって何かに似てませんかー??

「投資は寄付に似ている」
→「今すぐお金を必要としない人が、今お金を必要とするところへ回してあげる。そのお金を使って今の状況をよりよくし、感謝の気持ちを伝える」(寄付)

そして興味深いデータを提示くださいました。
「個人金融資産」の国際比較
日本:現金預金 55.5% 有価証券+株式 12.5%
アメリカ:現金預金 15.3% 有価証券+株式 52.5%

「年間寄付額」の国際比較
日本:寄付総額 7500億円(成人一人当たりの金額2500円)
アメリカ:34兆円(成人一人当たりの金額13万円)

日本人は海外の人に比べて、投資も寄付もしないということが、このデータからわかります。

そして「日本人の気質が貯金気質だから」とよく言われますが、本当は「日本は昔、世界で最も進んだ投資先進国だった」なんです。でも、「貯金をさせよう」とする国の政策で変えられていった・・・という投資にまつわる歴史も教えていただき、なるほどーーと。もともと投資できない気質というわけではないんですね。

こういう勉強って面白いですよねー。
でも「面白い」と笑っているだけではまずいわけです。当倶楽部のセミナーでもお話ししていますが、これからの時代はこれまでと大きく変わります。自己責任・自助努力の時代が到来しています。

ぜひお金のこと、経済のこと、率先して学んでいってくださいねー。みらい女性倶楽部は全力で応援します。

セミナーなど決まりましたらみらい女性倶楽部メンバー向け無料メルマガにて告知します。
気になる方は登録しておいてくださいねー。

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