【用語解説】アクティブファンドとは

【用語解説】アクティブファンドとは

投資信託の運用スタイルは「インデックス型」と「アクティブ型」の2タイプに分かれます。 今回は「アクティブ型」ファンドについて、どんなものか、メリット・デメリットをお話しします。 (参考コラム:【用語解説】インデックスファンドとは) アクティブファンドとは、「ベンチマーク」を上回る運用成果を目指す投資信託のこと。 ベンチ...

【用語解説】インデックスファンドとは

【用語解説】インデックスファンドとは

投資信託の運用スタイルは「インデックス型」と「アクティブ型」の2タイプに分かれます。 今回は「インデックス型」ファンドについて、どんなものか、メリット・デメリットや注意しておきたいポイントをお話しします。 (参考コラム:【用語解説】アクティブファンドとは) インデックスファンドとは、「指数」に連動する運用スタイルの投資...

【順次、配信中です!】*無料メールセミナー* 20日間で、投資信託を知って始められる女子になる!

【順次、配信中です!】*無料メールセミナー* 20日間で、投資信託を知って始められる女子になる!

こんにちは!みらい女性倶楽部コラム担当冨田です。 今日は、7月17日より新たにサービス開始いたしました『*無料メールセミナー* 20日間で、投資信託を知って始められる女子になる!』の受講者様からいただいたお声をご紹介します。 メールセミナーには、サービス初日から大変多くの方にご登録いただき、現在も順次配信させていただい...

【最新ニュース】確定拠出年金の運用商品数に上限、35本まで

【最新ニュース】確定拠出年金の運用商品数に上限、35本まで

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、加入する運営管理機関(金融機関)も、運用する商品も、「自分で選ぶ」制度です。「自分で選ぶ」制度であるため、決まりがなく自由である一方で、迷って自分では決められないことがあります。 運営管理機関は、①運用商品のラインナップ②コスト(口座管理手数料や信託報酬)③使いやすさ、情報提供などの...

掛金の「配分割合変更」をしました【わたしのiDeCo日記】

掛金の「配分割合変更」をしました【わたしのiDeCo日記】

★2021年7月31日更新 iDeCoの初回掛金引き落としが2月末に行われ、掛金の配分変更の期日が3月14日に迫ってきたので、加入者専用のWEBサイトで「配分割合変更」の手続きをしました。(※今回、お話しする事例は、わたしのiDeCo運営管理機関であるSBI証券の場合です。運営管理機関によって異なりますので、ご注意くだ...

【用語解説】ターゲットイヤー型ファンドって?

【用語解説】ターゲットイヤー型ファンドって?

今日はiDeCoセミナーでもよく質問される「ターゲットイヤー型ファンド」について解説します。 ターゲットイヤー型ファンドとは、退職などあらかじめ目標となる年(=ターゲットイヤー)に向けてファンドの中の資産配分(株式や債券など)を自動的に変更するタイプの投資信託のこと。 当初は積極的に運用する資産(株式など)を多く配分し...

知ってる?「ロボアド」

知ってる?「ロボアド」

2017年もスタートしましたね!今年もよろしくお願いいたします。 年始はなにかにつけて「今年こそ!」と意欲的になりますが、投資についても「今年こそ始めるぞ!」と思われた方も多いのではないでしょうか。とはいえ、どんな金融資産を選んだらよいのか見当もつかない…とモジモジしていませんか? そこで今日はそんな悩みを解決してくれ...

『投信の保有コスト 相次ぐ受益者還元型』(2016/11/9日経)

『投信の保有コスト 相次ぐ受益者還元型』(2016/11/9日経)

個人型確定拠出年金、愛称「iDeCo(イデコ)」。 来年から大幅に加入対象者が拡大するとあって、個人型確定拠出年金に関する情報も増えてきました。今日はそんな中から気になる話題をご紹介します。 『投信の保有コスト 相次ぐ受益者還元型』~純資産増えると割引~ ・ここ数年、信託報酬を安く抑えたファンドが相次ぎ新規設定 ・さら...

【用語解説】純資産総額、って?

【用語解説】純資産総額、って?

今回は、運用商品ラインナップやファンドの商品ページで見かける『純資産総額』という言葉について解説します。 純資産総額とは、ずばり!ファンドの規模のこと。 ファンドに組み入れられている、株式や債券など運用している資産全体の時価評価額なんです。 「純資産総額の大きいもの=人気があるのかな?」 「なんとなく大きい方がいいのか...

ラインナップがたくさん!商品の特徴をつかむポイントは?

ラインナップがたくさん!商品の特徴をつかむポイントは?

個人型確定拠出年金『iDeCo』 に注目が集まる中、加入者の申込み窓口となる金融機関(運用管理機関)が、続々と魅力ある商品を投入しています。 加入者にとって選択肢の拡大は嬉しい反面、商品の名前を見ただけではどんな特徴なのかわからず、戸惑うこともあるのでは? そこで、今回は商品ラインナップの投資信託について、商品の特徴を...

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