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【用語解説】権利付き最終日・権利落ち日とは

用語解説 権利付き最終日・権利落ち日

権利付き最終日(けんりつきさいしゅうび)とは、株式の取引で配当や株主優待をもらうための「権利」を受け取れる最終日のこと。

権利確定日(配当金や株主優待の権利が確定する基準日)に株式を保有していれば、配当や株主優待をもらえますが、株式を保有していることになるには、権利確定日の2営業日前までに株式を買っていないといけません。権利付き最終日の大引け(※)の15:30までに約定(やくじょう)し、保有していることが権利をもらえる条件になります。

※「大引け(おおびけ)」とは
1日の最後の取引を指します。証券取引所の売買は、午前(前場・ぜんば)と午後(後場・ごば)に分かれており、前場の最後の売買を「前引け」、後場の最後の売買を「大引け」といいます。

また、ちょっとややこしいですが、株式の売買には約定日(やくじょうび)受渡日(うけわたしび)という、ふたつの日程があります。

約定日は売買が成立した日、受渡日はその清算日で約定日の2営業日後です。そのため、受渡日となる権利確定日に間に合わせるには、2営業日前までに約定していること、つまり権利付き最終日が買う期限になるんです。

権利付き最終日を過ぎた次の日、権利付き最終日の翌日権利落ち日(けんりおちび)です。

たとえば、2026年1月末決算の銘柄の日程は以下の通りです。

権利付き最終日の15:30までに買って、権利落ち日に売っても配当や株主優待は受け取れますが、一定期間株式を保有していないと優待をもらえない銘柄もあります。条件については、証券会社のサイトなどでチェックしてくださいね。

 

 

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