「絶対もうかる」と思ったら大間違い!「ロボアド投資」の基本と注意点【週刊エコノミストOnline:ゼロからはじめる資産形成⑯】
週刊エコノミストOnlineで連載中の「ゼロからはじめる資産形成」第16回目は、「絶対もうかる」と思ったら大間違い!「ロボアド投資」の基本と注意点です。 ゼロからはじめる資産形成⑯「絶対もうかる」と思ったら大間違い!「ロボアド投資」の基本と注意点 「ロボアドバイザーサービス」、通称「ロボアド」とは、ウェブサイトやアプリ...
週刊エコノミストOnlineで連載中の「ゼロからはじめる資産形成」第16回目は、「絶対もうかる」と思ったら大間違い!「ロボアド投資」の基本と注意点です。 ゼロからはじめる資産形成⑯「絶対もうかる」と思ったら大間違い!「ロボアド投資」の基本と注意点 「ロボアドバイザーサービス」、通称「ロボアド」とは、ウェブサイトやアプリ...
多くの銀行や証券会社で始められる「つみたてNISA」、全国でつみたてNISAを取り扱っている会社っていくつあるかご存知ですか? その数、な、なんと、593社!内訳も小さく書いておきますね。 ・証券会社 71社 ・銀行・信託銀行 111社 ・信用金庫・信用組合 145社 ・投信会社 6社 ・農協・労働金庫 261社 (つ...
楽天銀行と楽天証券を連携させると、普通預金の金利が0.1%になる優遇が受けられるというサービスが、4月1日より改定されます。 これまでは上限金額はなく、いくらでも全額0.1%という高金利の優遇を受けられたのですが、4月1日より、300万円までしか受けられなくなります。 300万円を超える部分はなんと、0.1%→0.04...
週刊エコノミストOnlineで連載中の「ゼロからはじめる資産形成」第8回目は、金融機関の窓口で「オススメの投資信託」を聞いてはいけない!「インデックス」か「アクティブ」か迷っている人へのヒントです。 ゼロからはじめる資産形成⑧ 金融機関の窓口で「オススメの投資信託」を聞いてはいけない!「インデックス」か「アクティブ」か...
「ホンモノの投資をやってみたい!」と言い出した大学1年生の長女。色々考えて、生まれて初めての証券口座に楽天証券を選び、積立投資を始めました。 詳細はVol.1・Vol.2をご覧ください↓ 先日、家庭教師のアルバイトを1つ増やしたそうです。この記事では、初めて投資にチャレンジする大学生が、収入に合わせて増額してみたお話し...
投資信託を保有している間、ずっとかかるコストに信託報酬があります。信託報酬は、運用管理費用ともいい、信託財産から日々差し引かれています。 近年、つみたてNISAやiDeCoの普及もあり、信託報酬の低コスト化が進んできました。同じ投資先、同じ運用スタイルならば、信託報酬のより低いファンドを選ぶといった動きも浸透してきてい...
「ホンモノの投資をやってみたい!」と言い出した大学1年生の長女、色々考えて、生まれて初めての証券口座に楽天証券を選びました。 詳細はVol.1をご覧ください↓ 初めての投資、彼女は投資先をどうやって選んだのでしょうか。この記事では、初めて投資にチャレンジする大学生が、実際に銘柄を購入するまで考えた4つのステップをお伝え...
初心者でもとってもわかりやすく「投資信託」のキホンについて学べちゃう全10回のシリーズ、特集「投資信託」ってなんだ? ちょっと前にDAILY ANDS(デイリーアンズ)さんに掲載された特集ですが、投資信託の入門編としてサラッと読めるのでおすすめです。 ゆるキャラの「あんずちゃん」が、投資信託ってなに?、から、投資信託を...
「私がつみたてNISAを楽天証券でしている3つの理由」で書いたように、楽天証券で投資信託を積み立て、保有することで、実に多くのメリットを受けられます。 メリットの一つであった「投資信託の保有残高に応じて、毎月ポイントがもらえる」という楽天銀行ハッピープログラムの仕組みが、8月1日から改悪となります。 どのように改悪なの...
大学1年生になる長女が、先日「ホンモノの投資をやってみたい!」と言い出しました。 わが家で2人の娘には、中学入学と同時に、それまでのお年玉などの貯金が入った本人名義の銀行口座のキャッシュカードと通帳を渡して、管理を任せてきました。 洋服だー、靴だー、文房具だー、オシャレなカフェめぐりだー、と欲しいもの、やりたいこと満載...