
50代になると、にわかに定年や老後が現実味を帯び、高齢になった時の暮らしについて真剣に考えるようになる。そんな人、多いのではないでしょうか。
家族構成に変化があって一人暮らしになるなど、これまでとライフスタイルが大きく変わる人もいるでしょう。独身の方でも、年齢とともにひとりで暮らすことに変化があるかもしれません。
今回は、そんな様々な「おひとりさま」の住まいについて、運営者鈴木が日経新聞の「学んでお得」(2026/1/24付け)に書きました。お手元に紙面がある方はぜひご覧ください。
⇒ 「おひとりさま」高齢になったら住居どう確保? 早めに選択肢確認を
日経新聞電子版の会員限定記事ですので、お読みいただけない方向けに要点を簡単にご紹介します。
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まず、単身世帯の現状を把握すると
・65歳以上の一人暮らし男性18%、女性25%(2025年)が40年にはそれぞれ24%、28%に(予測)
・いまの一人暮らしの不安「自宅で倒れても誰にも気づかれない」
・現在の住まいからの住み替え意向、60歳以上の3割
といった実態が浮かび上がります。
このような背景のなか、リタイア後の「おひとりさま」の暮らし方というと
・持ち家(親亡き後の実家)
・賃貸住宅
・シェアハウス
・高齢者向け住宅 施設
などの選択肢があります。
それぞれの住まい方を検討するポイントは
・自分の性格に向いている生活スタイルは?
・家計的に可能?
・生活環境はどう?
・医療や介護につながりやすい?
・いつまで住める?
を参考に。
リタイア後は自宅で過ごす時間も増えることから、記事では自分らしい住まい方の検討は早めをおススメしています。
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さて、年齢とともに「衣・食・住」のうち「住」のウエイトが大きくなるのは私だけではないようですねー。実際、私も50歳を過ぎた頃から急に「60歳(=老後)」をリアルに感じるようになりました。諸々たくさん検討し、東京でファミリーサイズの賃貸暮らしから、福井の実家隣に持ち家を建てる決断に至りました。
より家計的に無理がなく
より自分達らしい居住空間で
より残された人生の中でのやっておきたいことができる
そのウエイトの大きさで、超都会とド田舎のギャップは受け入れる選択となりました。
ひとりになった時のことも考えても、この暮らしの選択でよかったかなと思っています。あと数年で60歳を迎えますが、何よりよかったのは、50代前半で決断し行動したことでしょうか。早い方が体力的にも経済的にも有利なような気がします。あ、鈴木の記事と同じ意見ですね!
日経新聞をご覧になれる方は、ぜひ詳細をご一読いただければ幸いです。
☆2026年1月24日現在の情報です
(運営スタッフ 冨田)

