【最新ニュース】確定拠出年金の運用商品数に上限、35本まで
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、加入する運営管理機関(金融機関)も、運用する商品も、「自分で選ぶ」制度です。「自分で選ぶ」制度であるため、決まりがなく自由である一方で、迷って自分では決められないことがあります。 運営管理機関は、①運用商品のラインナップ②コスト(口座管理手数料や信託報酬)③使いやすさ、情報提供などの...
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、加入する運営管理機関(金融機関)も、運用する商品も、「自分で選ぶ」制度です。「自分で選ぶ」制度であるため、決まりがなく自由である一方で、迷って自分では決められないことがあります。 運営管理機関は、①運用商品のラインナップ②コスト(口座管理手数料や信託報酬)③使いやすさ、情報提供などの...
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iDeCoの運営管理機関というと、加入申し込みをする金融機関を思い浮かべますが、実は業務内容によって「運用関連運営機関」と「記録関連運営機関」に分かれていることがほとんどなのです。 わたしの場合だと、iDeCo加入申し込みが「SBI証券」で、加入後の手続きは「SBIベネフィットシステムズ」が行っています。 たとえば、加...
わたしのiDeCoの運営管理機関であるSBI証券の確定拠出年金のサイトには、いろんな情報が配信されています。 そのなかに「購入金額人気ランキング(元本変動型)」があったので見てみました。 これは、SBI証券のiDeCo加入者がどのファンドを購入しているかを、金額ベースで月間ランキングにしたものですが、あくまでもSBI証...
2017年1月から、ほぼすべての現役世代が加入対象者となり、iDeCoの認知度も徐々に上がっています。今年に入ってからのiDeCo新規加入者数(※)を見ると、1月分で約27000人、2月分で約49000人と急増しています。(※厚生労働省発表によるもの) 最近では、フリーアナウンサーの加藤綾子さんと白イルカが出演するiD...
iDeCo制度の実施主体である国民年金基金連合会が、iDeCoの普及促進の広報活動をどんどん進めています。 3月にリニューアルされた「iDeCoガイド」(簡単税制優遇シミュレーションなどで、iDeCoをわかりやすく説明しています)内に、「iDeCoアプリ」をリリースしています。 ~iDeCoアプリイメージ~(リリース記...
水戸開催セミナーのご案内です! 【はじめてさんのためのiDeCoセミナーのお知らせ】 2017年1月より、ほとんどの現役世代がiDeCo(個人型確定拠出年金)に加入できるようになりました。これまでは加入できなかった公務員の方や、専業主婦(夫)の方も加入できるため、老後資産形成手段として最強の制度iDeCoに注目が集まっ...
わたしがiDeCo加入しているSBI証券から、嬉しいお知らせ(メール)がありました。 メールのタイトルは、『お客さまのリクエストにお応えした3月の対応状況をご報告いたします』。 SBI証券には、メール受信を希望した顧客に、商品やサービス、キャンペーンなど、投資に役立つ情報を届けるサービがあります。 今回のメールは、顧客...
『少額・長期・積立・分散…』日経新聞の切り抜きを整理していたら、こんな見出しが目に入ってきました。 「iDeCoに関する記事かな?」と思いましたが、この一文に続く文章は『…で投資、NISAの魅力』でして、この記事は、2月13日に開催されたNISAセミナーに関するものでした。 ※2月13日(ニイサ)はその語呂合わせから「...