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【セミナー開催報告】「アドラー心理学から見る今をより幸せに生きるコツ」オンラインセミナー

みらい女性倶楽部の運営スタッフ冨田です。
10月23日(土)10:30~、「アドラー心理学から見る今をより幸せに生きるコツ」オンラインセミナー、を開催いたしました。

今回、講師をお願いしたのは、キャリアコンサルタントでコーチ の吉澤佳栄(よしざわよしえ)さん。

物事のとらえ方が変わるだけで生きやすくなる「アドラー心理学」を通して、今をより幸せに生きられるようになるコツを教えていただく、熱意溢れる90分のセミナーでした。

セミナーには、

子どもや親とのかかわりに「もっといい対処をしたいのに…つい怒ってしまう」
自分だけでは考え方を変えられなくて、一歩踏み出すキッカケになれば

など、現状の困り事に思うように対応できない悩みをお持ちの皆さんにご参加いただきました。

セミナーでは人は幸福感が高まると創造性や生産性が倍速する!ということで、自分がどうあったら幸福感を得られるかを自己分析しました。

幸福感をエネルギーに、日々の問題に取り組んでいこう。エネルギーを自家発電できるよう幸福感を高めていきましょう。それには、まず自分を知ること。

たとえ劣等感を持っている自分でもいいそうです。
なぜなら、劣等感は人が成長するのに必要な感覚だから。なにより不完全であることに勇気をもって一歩踏み出すのが大切、という講師の言葉にちょっと安心しました。

そして、問題を解決するための思考法では、いまある問題と求めるゴールには2つの解決へのアプローチがあると。

たとえば、悪いところを見つけ指摘して直す方法と、伸ばしたらいいところを見つけて伸ばす方法があるなら、人は後者の方が前向きに取り組める。前者を「原因論」、後者を「目的論」というそうです。

成績が思わしくないのを、求めるゴールが少しでも成績を上げることであるなら、原因論より目的論でやった方がいいよね!ということです。たしかにーー。

それでも日々の中では問題に対してイライラしがちです。
そんな時はアドラー心理学を思い出して目的論で考えてみようと思います。アドラー心理学を知ったことで、昨日よりイライラに悩まない自分で対応できそうです。

ご参加いただいたみなさまの声を一部ご紹介します。

講座直後から身近な家族・子どもとの関わり方の意識を変えられます。
イライラしてしまう時の想いを客観的に振り返ることができ、「時間がない」から掘り下げると「(この時間で)これをやりたい」という自分の気持ちを抑えていたなど自分自身の中で気づきが多かったです。セミナー参加を通し、自分でも気づけていなかった一番の悩みに気づく事ができました。悪いところを指摘するより「良い所を伸ばす」事の重要性を学び、終わってから早速子供達の良い所を9個ずつ書き出しました。今後も今日学んだ事を実践していこうと思います。

セミナー参加前にお持ちだった課題への解決策を見つけられただけでなく、ご自分とも向き合えた時間になったようです。

私もセミナー終了後、気づいたことをしばらく反芻して、余韻に浸りました。
直感で答えた自分の大切にしたいこと、自分につけた点数の意味、自分の言動で相手がどう思っていたのだろうかと、あれこれ考えました。そして、アドラー的に考えると…、と思考の切り札を手にできて、昨日までの自分よりちょっと成長できたように思います。

講師の吉澤佳栄さん、貴重なお話とたくさんの気づきをありがとうございました。
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

 

(運営スタッフ 冨田仁美)

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