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ご報告とご挨拶(みらい倶楽部FP 原田幸子)


みなさん、こんにちは。みらい倶楽部FPの原田幸子です。

昨年2021年は、子どものマネー教育に関する連載コラム「お小遣いで育てる子どもの未来」全22話を執筆させていただきました。未来を生きる子ども達に必要な「家庭でできるお金と向き合う力」の育み方について、わが家の実践も踏まえながらお伝えしてきました。たくさんの方にご覧いただき、誠にありがとうございました。

さて、この度、夫の海外赴任に帯同し、2022年2月よりイギリス ロンドンに引越をしました。

イギリスは、子どもへのお金の教育が進んでおり、小学校に上がる前の小さな子どもから公教育の現場で実践的で体系的なお金の学びの機会があると言われています。また、日本のキャッシュレス決済比率が29.7%(2020年調べ)に対し、イギリスは57.0%(2018年調べ)とキャッシュレス決済が浸透している国でもあります(※1)。

「子どもの未来のためにお金の学びの機会を広めていきたい」という思いで活動しているFPとしましては、子どものお金に対する意識や習慣はどうなのか、子どももキャッシュレス決済を使っているのか、など気になることが盛りだくさんです。

一方で、お小遣い歴1年半の娘の関心事は「イギリスでの私のお小遣いはどうなるの?」です。お小遣いを通して、日本の通貨やお買い物に慣れてきた娘ですが、新しい通貨や習慣へのワクワクと自分のお小遣いの今後を案じているようです。

娘も私も、イギリスの通貨は初心者同士。
先進的な取り組みをしているイギリスのお金の教育を参考にし、まずは親子で楽しく慣れ親しみながら、引き続き実践的な体験を通したお金の学びを深めていきたいと思っています。もちろん、娘が心配しているイギリス通貨でのお小遣いも検討中ですよ!

しばらくの間、イギリスでの生活や環境を整えることを優先させていただくため、みらい倶楽部FPとしての情報発信をお休みさせていただきます。
今後は、なんらかの形で現地からのレポートをお届けできたらいいな、と思っています。
またお会いできる日まで!

※1
一般社団法人キャッシュレス推進協議会「キャッシュレス・ロードマップ2021(2021年3月31日)」より
経済産業省 商務・サービスグループキャッシュレス推進室「中間整理を踏まえ、令和3年度検討会で議論いただきたい点(2021年8月27日)」より

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