Read Article

【最新ニュース】イオン銀行がiDeCo取り扱いサービスを開始!

こんにちは!みらい女性倶楽部のコラム担当冨田です。

8月1日から7日までの期間限定でしたが、テレビでiDeCoのCMが流れましたね!可愛い白イルカのキャラクターを、ご覧になった方もいらっしゃったのではないでしょうか。

2017年1月から、ほとんどの現役世代が加入対象者になり、注目度が高まっているiDeCo。
iDeCoの運営管理機関には、すでに200社を超える金融機関の登録があり(出所:厚生労働省HP)、7月3日から「イオン銀行」も受付金融機関としてiDeCoの取り扱いを開始しました。

2000年以降に新規設立されたネット銀行などの新規参入行のなかで、はじめてiDeCoを取り扱うイオン銀行。
みずほ銀行と業務提携しiDeCoの取り扱いサービスに参入するスタイルで、イオン銀行が「受付金融機関」、みずほ銀行が「運営管理機関」の業務を担当します。

そこで今日は、イオン銀行のHPとプレスリリースから「イオン銀行のiDeCo」について簡単に解説します。

では、運営管理機関の選び方のポイント「運用商品のラインナップ」「コスト」「使いやすさ、サービス」を見てみましょう。(参考コラム:運営管理機関って、どう選んだらいいの?

「運用商品のラインナップ」

投資信託16本、定期預金1本の合計17本の品揃えです。投資信託をカテゴリー別に見てみると、

国内債券:1本(インデックス型)信託報酬0.162%
国内株式:3本(インデックス型1本、アクティブ型2本)信託報酬0.167%~1.6524%
海外債券:3本(インデックス型3本)信託報酬0.216%~0.5616%
海外株式:3本(インデックス型2本、アクティブ型1本)信託報酬0.243%~1.057%
バランス型:4本(インデックス型3本、アクティブ型1本)信託報酬0.3348%~0.9504%
国内REIT:1本(インデックス型)信託報酬0.324%
海外REIT:1本(インデックス型)信託報酬0.378%

すべてのカテゴリーにインデックス型のファンドが用意されています。
もしラインナップのバランス型ファンドの資産配分が自分の考えに合わなくても、それぞれのカテゴリーのインデックス型ファンドを自由に組み合わせて、オリジナルのインデックス型バランスファンドを作ることもできますね。

一方で、アクティブ型のファンドが4本と少なめです。「さまざまな運用スタイルの投資信託を選びたい」という方には、ちょっと物足りないラインナップかもしれません。

「コスト」

iDeCo加入後に毎月かかる「運営管理機関手数料」が、誰でも無条件で0円と業界最低水準です。
ただし、「加入時手数料2,777円(支払先:国民年金基金連合会)」や、掛金拠出時に毎月かかるコスト「国民年金基金連合会103円」「事務管理手数料64円」は別途必要ですのでご注意を。

また、信託報酬(上記参照)を見ると、ファンドごとに異なるものの低コストな品揃えと言えそうです。

「使いやすさ、情報提供などのサービス」

銀行の窓口業務が一般的に平日の9:00~15.00に対して、イオン銀行の強みは営業時間の長さです。
店舗は年中無休で夜21時まで営業しているので、平日の仕事帰りに相談に行けたり、週末のお買い物のついでに「ちょっと話だけでも…」と気軽に立ち寄れます。かなり利便性が高いですね。

ただし、イオン銀行はあくまでも「受付金融機関」ですので、窓口で対応できるのは「iDeCoの制度概要の説明」や「iDeCo加入申し込みの受付」です。

運用商品についての説明や質問、相談などはコールセンターに問い合わせる必要があります。
コールセンターのオペレーター対応時間帯は、平日9:00~21:00、土・日・祝日・振休9:00~17:00(12月31日~1月3日、GWの一部・メンテナンスの日を除く)です。

また、商品ラインナップからどのファンドを組み合わせるか迷った時には、いくつかの質問に答えるとロボアドバイザー「SMART FOLIO」が適切な組み合わせを提案してくれるサービスもあります。ファンド選びで悩んだときは、ひとつの答えとして参考にしてもいいですね。

これまでiDeCoに関心がありながら、なかなか一歩踏み出せなかった人も、身近なお買い物エリアであれば抵抗なく相談できるかもしれません。
お近くにイオン銀行がある方は一度覗いてみてはいかがでしょうか。

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top