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【最新ニュース】2019年4月からJAバンクでみずほ銀行取り扱いのiDeCoの受付を開始!

『イデコの加入 農協で可能に』

この新聞の見出しに目が止まりました。(日本経済新聞 朝刊 2018/11/30付け)

なぜ注目したかというと、iDeCoの運営管理機関の業務提携では加入受付窓口として「○○銀行」や「○○金庫」などの堅めの金融機関が名を連ねることが多いから。
「農協」の2文字に、日常生活のすごく身近なところがiDeCoサービスに参入する、といった印象を受けたのです。

もしかすると都会暮らしでは、農協とあまり接点が多くないかもしれません。でも地方に暮らしていると農協は、日常のお買い物場所でありながら自宅まで足を運んでくれる金融機関でもあり、かなり身近な存在です。

また記事には、

・みずほ銀行と農林中央金庫が提携
・2019年4月からJAバンクグループの窓口で、みずほ銀行が扱うiDeCo商品の受付を開始
・JAバンクは全国約650の農協が加盟し、貯金残高が100兆円を超える

と、JAバンクは地方密着の身近な金融機関のひとつでありながら、スケールとしてはなかなかの規模であることも紹介されています。

一方、みずほ銀行は、これまでに四国銀行や清水銀行やイオン銀行とiDeCo業務で提携をしていて、今回さらに戸別訪問に強みを持つJAバンクと組むことで、地方在住者や農家の加入を促す狙いです。

これによりみずほ銀行は、iDeCoの運営管理機関業務の提携数で業界トップになる見込み。運営管理手数料収入を将来の収益源に育てたい考えのようです。

2017年1月から現役世代のほぼ全員が加入対象となったiDeCo。2018年8月末には加入者数が100万人を超えました。でも、加入者数の伸びは鈍化しているとのこと。

今回新たにiDeCoサービスの取り扱いを開始するJAバンクの参入で、これまでiDeCoにちょっと縁遠かった人にも加入申し込みの機会が増えそうですね。

農林中央金庫、みずほ銀行のニュースリリースはコチラです。

農林中央銀行:個人型確定拠出年金(iDeCo)に係る業務提携に関する合意書の締結について(https://www.nochubank.or.jp/news/news_release/2018/ideco.html
みずほ銀行:個人型確定拠出年金(iDeCo)に係る業務提携に関する合意書の締結について(https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20181130release_jp.pdf

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