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日経平均株価と仲良くなってみませんか?

こんにちは!みらい女性倶楽部のブログ担当冨田です。

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、加入する金融機関を「自分で」選び、掛金をどの商品で運用するかも「自分で」選ぶ、まさに「自分年金」。

私はこれまで金融機関で仕事をし、現在は個人投資家として株式投資をしているので「自分で運用できるなんて~♪」と喜んでしまうのですが、投資の経験もなく「自分で選べって言われても~」と不安になってしまう方も結構いらっしゃるのではないかと思います。

そこで今日は、「iDeCoに加入はしたいけれど運用は不安だわ」という方に、ぜひ試してほしいことをご提案します!

私は銀行で、投資信託を販売する行員に対するインストラクターをしていました。その時経験したことが、iDeCoでこれから運用を始めようという方のお役に立つのでは?立つと良いなーと思い書くことにしました。

1998年に投資信託が銀行でも販売されるようになり、今や投資信託は手軽に買える身近な商品になりました。
ところが当時の銀行員は、それまで元本保証で金利というはっきりした約束のある預金しか扱ってこなかったため、元本の保証がなく価格が変動する投資信託に慣れるまでは相当の時間がかかりました。

「日経平均ってなに?」
「株式市場って?」

何を聞いてもピンとこない、言葉だけは理解したけどお客様にどう説明したらいいのか…、試しに自分で投資するのもちょっと怖い…、そんな戸惑いからなかなか投資信託になじめない行員がたくさんいました。
確かに、わからないものに自分の大事なお金を投入するのは不安でしかありません。ましてやお客様に迷惑でもかけるのではないかと尻込みするばかり。
どうしたら苦手意識がなくなるのだろうと試行錯誤した中で、効果的だったのが

『日経平均株価を毎日つけること』

専用の表に日経平均株価の終値(その日の一番最後の値段)を毎日書き込んでもらいました。ひとりひとり手書きです。

そのうち徐々に値動きに慣れ、日々のニュースの中でも「日経平均株価」というフレーズを耳で拾うようになり、「どうして上がったの?」「どうして下がったの?」と値動きの理由にも興味を持つように。
日々の経済にも自然と関心が出てくるようになり、投資信託への抵抗もなくなっていったんです。

いかがでしょう。運用がこわいのは「知らないから」「馴染めないから」。

第一歩として手始めに、手帳の隅やスマホのどこかに、日経平均株価をつけてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、日経平均株価の用語解説記事も書いています^^ こちらからどうぞ

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