「絶対もうかる」と思ったら大間違い!「ロボアド投資」の基本と注意点【週刊エコノミストOnline:ゼロからはじめる資産形成⑯】

「絶対もうかる」と思ったら大間違い!「ロボアド投資」の基本と注意点【週刊エコノミストOnline:ゼロからはじめる資産形成⑯】

週刊エコノミストOnlineで連載中の「ゼロからはじめる資産形成」第16回目は、「絶対もうかる」と思ったら大間違い!「ロボアド投資」の基本と注意点です。 ゼロからはじめる資産形成⑯「絶対もうかる」と思ったら大間違い!「ロボアド投資」の基本と注意点 「ロボアドバイザーサービス」、通称「ロボアド」とは、ウェブサイトやアプリ...

【SBI証券】超ムズ!ネットの証券口座開設、わからない用語6選~申し込み編~

【SBI証券】超ムズ!ネットの証券口座開設、わからない用語6選~申し込み編~

投資信託や株式投資を始めるのに、低コストのネット証券を利用したいと思う人は多いのではないでしょうか。つみたてNISAを始めるにも、証券口座が必要です。 しかし、スマホやPCで口座開設を始めてみても、入力画面上の選択肢にフリーズし、手続きを諦めてしまう人も多いと聞きます。 実は、口座開設の手続きってやることも多く、難しい...

【マイナビ子育て掲載】2023年に廃止の「ジュニアNISA」今からでもやっておいた方が良い?

【マイナビ子育て掲載】2023年に廃止の「ジュニアNISA」今からでもやっておいた方が良い?

マイナビ子育てさんにて、みらいの運営者鈴木が、連載企画「マネー初心者が本当に知りたい100のこと」に取材にて回答させていただいています。先日、 2023年に廃止の「ジュニアNISA」今からでもやっておいた方が良い? お金のプロに聞いた が、公開されました。 2024年からは引き出し制限が解除され、使いやすくなったとも言...

会社の確定拠出年金に入っていてもiDeCoに入れるようになりますよ!

会社の確定拠出年金に入っていてもiDeCoに入れるようになりますよ!

以前のコラムで、成立した年金制度改正法について、内容を解説しました! その中でも取り上げたこと「すべての会社員がiDeCoに加入できるようになる」日が、2022年10月と差し迫ってきました。 ■10月からすべての会社員がiDeCoに加入できるようになります 現在は、会社の規約に定めがないと、会社の確定拠出年金加入者はi...

つみたてNISAってどの会社で始めたらいいの?     

つみたてNISAってどの会社で始めたらいいの?     

多くの銀行や証券会社で始められる「つみたてNISA」、全国でつみたてNISAを取り扱っている会社っていくつあるかご存知ですか? その数、な、なんと、593社!内訳も小さく書いておきますね。 ・証券会社 71社 ・銀行・信託銀行 111社 ・信用金庫・信用組合 145社 ・投信会社 6社 ・農協・労働金庫 261社 (つ...

楽天経済圏改悪その2【投信カード決済ポイント還元率が一部1%→0.2%】

楽天経済圏改悪その2【投信カード決済ポイント還元率が一部1%→0.2%】

先日書いた記事「楽天経済圏改悪‼普通預金優遇金利に上限金額が4月より設定されます」に続いて、また改悪材料を紹介しなければならなくなりました。 それは、投資信託積立をカード決済でしていた場合のポイント還元率が大きく下がること!具体的には、これまではどんなファンドを積立していても、還元率は1%だったのですが、2022年9月...

楽天経済圏改悪‼普通預金優遇金利に上限金額が4月より設定されます

楽天経済圏改悪‼普通預金優遇金利に上限金額が4月より設定されます

楽天銀行と楽天証券を連携させると、普通預金の金利が0.1%になる優遇が受けられるというサービスが、4月1日より改定されます。 これまでは上限金額はなく、いくらでも全額0.1%という高金利の優遇を受けられたのですが、4月1日より、300万円までしか受けられなくなります。 300万円を超える部分はなんと、0.1%→0.04...

【みらいの無料相談会】ジュニアNISA、制度改正でどう活用できるか知りたいです。

【みらいの無料相談会】ジュニアNISA、制度改正でどう活用できるか知りたいです。

「2024年にジュニアNISAの制度改正があると聞き、始めるかどうか迷っている。制度についても複雑でわかりにくいので、説明を受けたい」とのご相談をいただきました。 いただいたご質問と、お悩みのヒアリングをもとにご説明・アドバイスさせていただいた内容を、一部ご紹介しますね! Q 2024年の制度改正で、ジュニアNISAは...

iDeCoの資産状況は「加入者サイト」と「年1回のお知らせ」で確認しよう

iDeCoの資産状況は「加入者サイト」と「年1回のお知らせ」で確認しよう

iDeCoの資産状況を知りたくなったら、次の2つの方法で確認できます。 ① いつでも確認できる、オンラインの「加入者サイト」 ② 年に1~2回確認できる、書面での「お知らせ」 どちらも、老後のための資産づくりに大切なiDeCoの資産状況をチェックできるものです。 今回は、「加入者サイト」と「お知らせ」の概要と見方につい...

iDeCoの掛金払込証明書を紛失!再発行の手続きと、同時に住所変更もしました!(SBI証券)

iDeCoの掛金払込証明書を紛失!再発行の手続きと、同時に住所変更もしました!(SBI証券)

※今回ご紹介する手続きの流れは、私が加入するSBI証券のケースです。運営管理機関により異なる場合がありますので、ご注意ください。 先日のコラムで、こうお伝えしました。 iDeCoの掛金を所得控除するためには、年末調整や確定申告が必要です。その際に「小規模企業共済等掛金控除証明書」と書かれた圧着ハガキの提出が必要なので、...

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