お小遣いの約束を「お小遣い契約書」にまとめよう【お小遣いで育てる子どもの未来】
前回は、「お金」と向き合い、自分で考えて行動する力を育める「お小遣い会議」をおすすめしました。 お小遣い会議ができたら、今回ご紹介する「お小遣い契約書」をぜひ作ってみてくださいね。4歳の娘と作ったわが家の「お小遣い契約書」もご紹介します。 <目次> お小遣い契約書とは お小遣い契約書をおすすめする3つの理由 4歳の娘と...
前回は、「お金」と向き合い、自分で考えて行動する力を育める「お小遣い会議」をおすすめしました。 お小遣い会議ができたら、今回ご紹介する「お小遣い契約書」をぜひ作ってみてくださいね。4歳の娘と作ったわが家の「お小遣い契約書」もご紹介します。 <目次> お小遣い契約書とは お小遣い契約書をおすすめする3つの理由 4歳の娘と...
赤字という訳ではないけれど、 もう少し支出を減らして、 「貯金を増やしたいなぁ」 「自己投資や資産運用にもうちょっとお金を回したいな」 というあなたへ、無理なくできる改善ポイントを動画でお話しています↓↓↓ ↓↓↓このようなことをお話ししています! 今回ご紹介する、家計の改善点を見つけるポイントは3つ。 ①改善したい目...
お小遣いは、「お金」と向き合うことで、自分で考えて行動する力を育むことが期待できます。その効果を最大限に発揮するために、親子でじっくり話し合う「お小遣い会議」をオススメします。 お小遣いを始めたい、今のルールを見直したい、学年が上がったのでお小遣い額をアップしたい、といった場合は、お小遣い会議を開くチャンスです。 今回...
わが家のお小遣いは「お仕事」を頑張れば、その分お金がもらえる報酬制です。そのため、変動はあるものの毎週50円~100円、ひと月あたり200円~300円程度になります。 報酬制の金額の決め方も、定額制と考え方は基本的に同じです。 今回は、定額制でお伝えした金額を決める3つのステップをベースに、報酬制のわが家の事例をご紹介...
子どもへのお小遣い、いくらあげればいいんだろう?みんなは、どのくらい渡しているのかな?いざ、お小遣いを始めようと思った時、金額について悩みますよね。 今回は、定額制のお小遣い額の決め方についてご紹介します。 <目次> お小遣いの平均はこれくらい お小遣いの金額は3つのステップで決めよう お小遣いの平均はこれくらい 子ど...
動画でお伝えする【家計整理アドバイザーが伝える家計管理のコツ】家計簿って本当に必要なの? 「家計簿」が苦手で、家計管理ができない!!と思っている人も多いのではないでしょうか。 つけなきゃいけない 続かない めんどくさーい そう思ってしまっては、家計管理どころではありませんね。 でも、家計管理に家計簿が本当は必要ないとし...
お小遣いは、実践的に「お金」と向き合う力を育み、子どもの自立心を高めると言われています。 では、いつから始めるのがよいのでしょうか。 また、計画的な管理力が育つとされる「定額制」、それとも労働の対価を実感できる「報酬制」どちらの渡し方がよいのでしょう。 今回は、3歳の娘と始めたわが家の事例を交えながら、お小遣いをスター...
子どもへの「お金の教育」は、できるだけ早い方が良いと言われています。では、いつから始めるのがよいのでしょうか。 お買い物ごっこが始まったら?買い物に興味を持ちはじめた時?小学生に上がるタイミング? わが家は0歳から始めました。えっ、0歳!?と思われるかもしれませんね。そこで今回は、わが家の事例を交えながら、0歳から始め...
皆さんのご家庭では、お子さんにお小遣いを渡していますか。 「まだうちには早いかな」「いやいやとっくに渡しているよ」など、ご家庭によってさまざまだと思います。 もし、「お小遣いが子どもの未来につながっている」としたら、皆さんはどのように感じられるでしょうか? これから数回にわたり、子どものお小遣いについてお伝えしていきま...
2020年12月7日に開催の投資信託協会と西日本新聞社オーエン共催による「iDeCoとiDeCoプラス その魅力を語る」オンラインセミナー。先日、その参加報告をさせていただきました。(「iDeCoとiDeCoプラス その魅力を語る」オンラインセミナー参加報告!) お伝えしていた通り、当日のセミナーが公開配信されましたー...