【最新ニュース】SBI証券で「Tポイント」を使って投資信託が買えるように!
「ポイント投資」って聞いたことはありますか? ポイント投資とは、お財布から実際に資金を出すことなく、保有するポイントで株式や投資信託の購入などが出来るサービスのこと。 日常の生活資金の中から、積み立て資金を捻出できないと悩んでいる人でも、日ごろのお買い物で貯まるポイントを活用した資産形成ならできそうです。 この数年に普...
「ポイント投資」って聞いたことはありますか? ポイント投資とは、お財布から実際に資金を出すことなく、保有するポイントで株式や投資信託の購入などが出来るサービスのこと。 日常の生活資金の中から、積み立て資金を捻出できないと悩んでいる人でも、日ごろのお買い物で貯まるポイントを活用した資産形成ならできそうです。 この数年に普...
2019年7月1日より、iDeCoの運営管理機関となっている金融機関の営業職員が、運用商品の説明を窓口で行えるようになりました! 厚生労働省のHPに「金融機関等の営業職員における運営管理機関業務の兼務規制の緩和について(2019年7月1日施行分)」が発表されています。 兼務規制とは、 金融機関の窓口でiDeCoの加入を...
先日のコラム(人生100年時代に備える「積み立て投資」って、本当に有効なの?)で取り上げた、金融庁金融審議会がまとめた報告書が、ここのところ世間で話題になっています。 報告書の公表時には、わたしの住む地元の新聞の一面にもデカデカと報じられ、記事の大きさと内容の扱いにやや違和感を覚えていたところ、 ・年金は破綻している、...
2019年6月4日の朝刊各紙で多くの方が目にしたのではないでしょうか。 「95歳まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要!」 これは金融庁の金融審議会がまとめた報告書の内容を伝える記事の見出しなんですけど、わたしの住む地方紙では1面のトップ記事として大きく報道されていたので、その扱いにもちょっとビックリしました。 ...
先日、iDeCoの運営管理機関から「重要なお知らせ」という郵便が届きました。 iDeCoに加入しているみなさんのところにも届いていませんか? 封書の表には、 『確定拠出年金 書類在中』 とあります。 実はこれ、年に一度送られてくるiDeCoの「お取引明細」。 加入するiDeCoの資産残高等に関する定期報告で、1年間のi...
2017年1月に現役世代のほぼ全員が加入対象となって以来、iDeCoの認知度も高まり加入者数は約110万人になりました。(2019年2月末時点) 110万人も加入しているの!? と驚かれるかもしれませんが、加入対象者が約6700万人と言われているので、110万人の加入でも全体でみると2%に満たない数字。 まだまだ、これ...
先日の日経新聞に「個人が投資信託を保有する期間が長くなってきている」と紹介する記事がありました。 2018年は平均3.4年で前年比0.8年も延び、2008年以来10年ぶりの長さになったそうです。(日本経済新聞 2019/02/17付け) ちなみに直近の平均保有期間の最短は2013年の1.7年で、それから5年で倍の期間に...
企業決算が集中する3月は、1年で一番「株主優待」が注目されやすい時期。マネー雑誌に特集が組まれたりするので、興味を持たれる方も多いのではないでしょうか。 株主優待とは、割引券や商品券や食料品など、企業が株主に対してプレゼントをする制度のこと。 お米や特産品、お買い物の割引券、ギフトカタログなどがもらえるとあって、株主優...
みらい女性倶楽部アドバイザーの大江加代さんからiDeCo情報をいただきました。 iDeCoに加入している人には、毎年10月に「個人型確定拠出年金に関する重要なお知らせ」なる圧着はがきが届きます。 このハガキは「小規模企業共済等掛金払込証明書」というもので、1月から9月までに掛金の払込があった人に発送され、10月から12...
2017年1月からほぼすべての現役世代が加入対象となった「iDeCo」や、2018年1月からスタートした「つみたてNISA」をキッカケに、つみたて型の投資を始めた人も多かったのではないでしょうか。 専業主婦だったわたしも加入対象となり、老後の資産形成のひとつの手段としてiDeCoで「つみたて投資」を始めました。 まだ始...